2008年10月07日

第61回富士登山競走

7月25日 第61回富士登山競走へ参加してきました。

富士登山競争は、富士吉田市役所前をスタートして、5合目がゴールとなる5合目コースと、山頂までいく山頂コースがあります。

参加したのは山頂コース。
メンバーは、いつものオッキーさんと、応援&富士登山で親方も参加です。

前日入りして受付をしました。

受付の様子

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受付後、時間があったので名水百選に選ばれている忍野八海(おしのはっかい)をぷらっと観光。

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確かにめちゃめちゃ透明度が高くキレイな水でした。

場所を移し、明日頑張りましょう!と乾杯(私は運転手なのでコーラで乾杯、残念!)

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富士登山する親方を5合目まで送り、では明日山頂で会いましょう!と別れました。

目論見としては、親方は前夜から普通に富士登山し山頂を目指す。
我々はレースで山頂を目指し、山頂で再開しましょうというもの。まぁ実際には、我々レース組は山頂まで行けるなんて思っておらず、親方もトップ数人のゴールを見届けたら下山する予定。

何だかんだで遅くなってしまい0時頃就寝。

レース当日

4時30分起床

ちょっと寝不足気味。
朝食は、おにぎり1個とサンドイッチ。
これでもちょっと多かったかも。
北丹沢の時の失敗を繰り返さないよう少なめにし、足りないと思われる分はゼリー系・ジェル系で補うようにしました。

5時出発

5時30分指定の駐車場へ到着。

スタート地点である富士吉田市役所まで無料送迎バスがありますが、長い行列&なかなかバスが来なかったのでウォーミングアップがてら歩いて行くことに。
15分〜20分位だったと思います。

6時過ぎ富士吉田市役所に到着

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市役所前から富士山が見えます。
あんな遠くのあんな高い巓まで走って行けるなんて全く想像が出来ません。
しかも制限時間4時間30分で。

トイレ(大)に並びますが、数が少なくスタートまでのほとんどの時間を費やすこととなってしまいました。
午後から雷雨という予報でしたのでタオルやら着替えを詰めた荷物を、5合目まで運んでもらえるトラックへ預けます。

6時50分スタートラインへ。
昨年の完走者が先頭側の第一ブロック、それ以外が後方の第二ブロックへ並びます。

目標は5合目通過。あわよくば、8合目の制限時間には間に合わなくても8合目付近まで行ければなという想い。

7時スタート
2500人超のランナーが山頂を目指し一斉に駆け出します。

スタートラインまでのタイムロスは1分〜2分だったと思います。

まずは、馬返し(11キロ)地点を目指します。

晴天の中、気温がぐんぐん上がり汗が吹き出します。

途中の「中の茶屋」までは、舗装道路のだらだらしたイヤらしい坂道が続き、「中の茶屋」から馬返しまでは傾斜を増したえらく荒れたコンクリート道になります。

「中の茶屋」で1回目の給水。時計を見ると、なかなか良さそうなペース。
かと思いきや、ここから馬返しまで意外に距離があり目標としていた1時間6分には程遠いタイムとなってしまいました。

馬返し到着 1時間15分

ここから先は登山道になり1合目、2合目・・・と登っていきます。

渋滞という程ではありませんが、先を急ぎたくてもなかなか抜いて行ける感じではありません。

5合目には関門があり、制限時間は2時20分。

残り距離が不明な為、時間が迫ってくると焦ります。5合目手前では、渋滞も発生し更に焦ります。

5合目到着 2時間15分

目標であった5合目関門通過をなんとかクリア。
思わずゴールかのようなガッツポーズをしたくなったのですがそこは我慢我慢。

北丹沢の時と違って、体もまだまだ動くし、5合目をクリア出来たことで、精神的にも気合いがみなぎってきます。
調子いいかも♪

後は、8合目関門にどこまで近づけるか!
5合目給水所でパワージェル×2・ベスパ・スポーツミネラルを流し込み、声援を受けながら出発。
5合目から、富士山特有の砂地?砂利道で苦戦し、ガレ場・岩場では、やはりちょっと詰まってしまいます。
あと、厄介なのが山小屋。7合目山小屋を過ぎ、しばらく登ったのち、次の山小屋が見えてきたので8合目かと思いきやまだ7合目だったりします。8合目付近も同じで、どの山小屋が8合目関門なのかわからないという精神的に辛い状況に陥ってしまいます。
単に下調べ不足なだけなのですが。

途中、どこからともなく掛け声がかかりました。
「よっしゃ!行くぞ!」
そしてみんなが「おー!」と、それに応えます。
妙な連帯感、一体感が心地よく、諦めずにあの巓を目指すぞ!と気合いが入ります。

刻々と8合目関門時間が迫ってきます。
恐らくあそこに見える山小屋が8合目関門だろうけどまだまだずっと遠い。
無理か…

しかし、その感じた、距離とそれにかかるであろう時間は狂っていて、感覚的な時間経過と実時間には開きがありました。
あれ!?
間に合うのか!?
8合目以降は、動けなくなってもいい、突破しないとその先は無いのだから。
ペースをあげます。どんなに激しく息をしても苦しい。足が動かなくなってくる。苦じぃ。
間に合うよ!間に合うよ!の声援を受け、RCチップ計測マットらしき箇所を通過。
クリア出来たのか?
時計は制限時間の2分前。思わず、関門はここですか?と訪ねると、そうですよとの返事が。

よっしゃ!クリアした!
驚きでした。

8合目関門 3時間58分

ちょっとでも8合目に近づこうと、混雑していた給水をパスしていたので喉が渇きだしていました。ペットボトルを600円で購入(高かっ!)

確か、8合目をギリギリ通過では山頂関門には間に合わなかったような・・・。でも、少しでも可能性があるならばという想いと、周りの選手も全く諦めておらず「ここまで来たら山頂まで行かないと!」、「こんなところまで来て山頂に見ずに帰れるか!」と声を掛け合っていました。

ここまで来ると空気の薄さが分かります。
バランスを崩し、よろめいて余計な動きをしてしまうと頭がくらっとします。
山頂は見えているのですが遥か彼方。

そして、山頂関門である4時間30分が経過。
あーやはり無理だったか。

山頂へ立ちたい気持ちと、何分足りなかったのか確認したくて引き続き登ります。

4時間36分 山頂へ到着。

あと、6分だったのか!という悔しい想いと、しかしまさかの山頂到着への驚き、よくぞここまで登ったという喜び、誇らしさが入り混じった気持ちでした。


しばらく、山頂を満喫したあと5合目からの送迎バス出発時刻が迫っていたため下山。
この下山が辛かった。登りより辛かったかも。砂埃が凄いのでマスクは必須です。


5合目の様子
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ここで預けておいた荷物を受け取り、送迎バスでスタート地点まで戻れます。

その後、オッキーさん・親方と合流し、温泉で汗・砂を流し、恒例の乾杯♪で締めくくり。

今回初参加で思ったのは、まずは馬返しまでを今回目標としていた1時間6分以内では通過していないと完走は厳しいと感じました。
馬返しから5合目までは、渋滞は無いけど抜くに抜けない状態、馬返しまでにそれなりのポジションをキープしておく必要があると実感。
しかし、セーブして走ったつもりはないのに、1時間15分かかってしまっていたというのは根本の走力の無さなのでしょう。

今の生活状態(仕事)が続くようであれば来年も厳しいですが、北丹同様必ず完走したい、リベンジしたいレースの1つになりました。


やっぱり富士山はキレイ。
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【補給したエネルギー、サプリ系】
<<スタート前>>
アミノゼリー、シトリックアミノ、ベスパプロ

<<5合目>>
パワージェル×2、シトリックアミノ、ベスパプロ、スポーツミネラル

その後の発表で・・・
出走者数は山頂コースに2,666人、五合目コースに574人、完走者はそれぞれ1,152名と480名、山頂コースの完走率は43.2%だったそうです。
前半の暑さが厳しかったレースでした。
posted by へなちょこ at 23:50| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 走行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです。

やっぱり富士は厳しいんですね〜。

でも、後6分なんですね〜。惜しいです。
山頂まで行けたということがすごいです。

お疲れさまでした。

Posted by しまねこ at 2008年10月09日 10:49
>しまねこさま
お久しぶりです。
こんなに久しぶり更新なのに見にきてもらって嬉しいっす。
山頂まで行けたことは、ほんと自分でもビックリでした。調子のリズムがぴったり合ったんでしょうね。
Posted by へなちょこ at 2008年10月11日 13:35
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