2008年07月27日

第10回北丹沢12時間山岳耐久レース

北丹沢レース後、体調を崩したのと仕事の忙しさで心に余裕がなく更新をさぼっていました。

ずいぶんと間が空きましたが…

2008年7月6日
第10回北丹沢12時間山岳耐久レースへ参加してきました。

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当日は、スタート時刻が早いため前日入りしてゆっくりと受付&ショップ散策をしました。
一緒に行ったのはいつものようにオッキーさん。

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受付の様子。

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今回お世話になった民宿旅館椿荘。

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会場からちょっと離れていますが、リーズナブルで良かったです。
部屋に冷蔵庫が付いていないのがちょっと不便かな。

明日、無事帰ってこれますようにと乾杯♪して10時過ぎに就寝。

レース当日

4時15分 起床
4時35分 出発

会場へ向かう途中、こんな朝日が・・・何かいつもと違う嫌な予感が・・・

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駐車場への入り口が渋滞するだろうと読んで、ちょっと早めに出たつもりでしたが、全く甘く隣接している駐車場も会場上の駐車場も一杯で更にその上の道路沿いに路駐するかたちとなりました。
どうも、前日の夕方位でないと会場近くの駐車場は一杯になってしまうようです。

5時00分 車を駐車
荷物をまとめたり、ハイドレーション作ったり、朝ごはん食べたりドタバタ。
前泊した意味がありません^_^;

朝ごはんは、一口サイズのちっさいお握りが5個入ったパックのものとパン。
ご飯を食べた時間がおそかったのとパンが余計でした。

6時00分 会場到着
荷物を預けトイレに並びます。

6時20分 ようやくスタート地点へ。

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この大会は、登山道への取りつき箇所で酷く渋滞するらしいので6時位から並んで好位置を確保しようと目論んでいましたが、結局こんなありさま。とほほ。
それでも全体の2/3位の位置でしょうか。

6時30分 スタート
今回から39歳以下の部が6時30分スタート、それ以外の部が7時スタート。

暫くは舗装された坂道を登っていきます。
ちょっとでも登山口での渋滞をさけようと心持ち頑張って走りましたが、スタート時間を2部体制にしたのが良かったのかほとんど渋滞はなく登山道へと入っていけました。

この時点で、既にしんどい。脚が終わりつつあり(早過ぎ!)、異常な汗の量と胃がムカムカ、ちょっとフラフラします。
こんなんで残り40数キロ走れるのか?
もうこの時点で棄権の二文字がちらついていました。
これから向かえる山に比べれば何てことないこの峠を何とか登りきり下ると、また一般道に出ます。

一般道を暫く下って行くと神之川キャンプ場へ到着(8.34キロ地点)。

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橋を渡り、いよいよ3つある峠のうちの1つ目の峠越えが始まります。
鐘撞山(12.44キロ地点)を超え大室山へ向かうの途中の分岐(14.94キロ地点)まで。

暫く登っていると10キロ地点を示す看板がありました。
ここまで1時間27分。
早いんだか遅いんだか分かりませんが(確実に遅い)、早くも30分遅くスタートした「39歳以下」以外の部の先頭の方に追いつかれました。
「すみませ〜ん」と言いながら横を駆け上がって行きました。こんな急登も走るんだ・・・唖然

何とかかんとか鐘撞山へ到着(2時間12分経過)。

鐘撞山
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せっかくなので鐘をひとつき。
一旦ちょっと下って、更なる急な登りがまだまだ続きます。
相変わらず、異常な量の汗と胃がムカムカしもどしそうになります。
あと、何故か眠気が?その辺の草むらで眠ってしまいたいくらい眠い。
頭の中は、第一関門で棄権しよう!もう無理っす!という思いでいっぱい。

長い長い壁のような急登を何とか登りきり、第一関門までは下るのみです。(15キロ地点、3時間4分経過)
が、この下りも半端じゃない。
下りぐらいは走りきりたかったのですが、全然走れず、歩き歩き休み休みしながら何とか第一関門(18.44キロ、3時間19分経過)へ到着。

第一関門の様子
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冷たい水を戴き一息つきつつ、ハイドレーションへの補給をしました。
2L弱入れてきたCCDドリンクは、ほぼ飲み干していました。
異常な程の飲みっぷりです。

バナナときゅうりが振る舞われていましたが、胃のムカムカがとれずパス。

第一関門の様子
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ハイドレーションへの補給は行ったものの、続行するか棄権するか悩みます。
ロードレースであれば、途中でへばってしまってもどうにかなるのでしょうが、トレイルではそうもいきません。大会側や他の参加者へ多大な迷惑をかけてしまいます。
悩みました。
そして、決断しました。
続行だ!

何気に忍ばせておいたエアーサロンパスを吹き付け、シトリックアミノアルティメイト、スポーツミネラル、VESPAを流し込み、いざ第2関門へ向け出発。
ここからは、2つ目の峠越え(犬越路 20.99キロ地点)を目指しての登りになります。
結局18分程休憩していました。

出発後、直ぐにあ〜やっぱり止めときゃ良かったと後悔(笑)

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無理にでもパワー補給しておかないとと思いアミノゼリーを流し込み一歩一歩登っていきました。

20キロ地点通過:4時間29分

1つ目の峠に比べれば難なく犬越峠へ到着。

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犬越峠からの展望

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暫く登山道を下ると舗装路&林道になり、緩やかな下りが続きます。

このあたりから胃のムカムカがとれ、緩やかな下りをのんびり走ったおかげで、だんだんと気力が上がり第二関門までと思っていた気持ちも、徐々にではありますがゴールまで頑張ってみようかという気持ちに切り替わって来ました。

これまでに溜まった疲れをとり、3つ目の峠である姫次に向け体力を温存しようと、のんびり走ります。

途中、パワージェルを流し込みエネルギー補給も済ませます。

そして、第二関門手前の給水所に到着。
第一関門から約1L消費していました。
ハイドレーションを満タンにしていると、係りの人が7時スタートの方は13時が第二関門の制限時間ですと繰り返し叫んでいました。
ん?
何で6時半スタートの関門時間を言わないんだ?
時計のストップウォッチではなく時刻を見ると12時40数分。
ん?
制限時間過ぎてる?
ん?
事態がのみ込めません。
え!まさか!
事態を信じる事が出来ず、とにかく先に行ってみよう。関門に行けばはっきりする。
100m位かな?前方のカーブを曲がった先が関門でした。
パイロンで二つに仕切られた左側へ誘導され第二関門のRCチップ計測器を通過。
そして、係員に止められ、手に持っていたマジックでゼッケンに×印が付けられ・・・

終わりました。北丹沢が。

この時は悔しいというより、呆気にとられた感と、やっちまった!ってのともう走らなくていいんだという安堵感が入り混じった気持ちでした。

第二関門の様子。

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第二関門からリタイヤ組収容所までの途中に見えた山。
奥の方の山が姫次山なのかな?

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リタイヤ組がバスを待っている列
背中に哀愁が・・・(笑)

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リタイヤバスが到着したのがちょうどゴール地点。
バスから降りると選手がゴールしているのが見えます。
笑顔でゴールしている選手が眩しかった。

完走証を発行しているテントを横切ります。
普段なら何気なくもらっている完走証。完走証をもらえないってことが不思議な感覚でした。
参加者へ振る舞われていた”うどん”も、参加賞でついている温泉風呂も美味しさ、気持ち良さ半減(半減以下!)。

第二関門のところで、リタイアした誰かが言っていました。
完走するってみんなに言ってきたけど、ここまでこれただけで十分だし誇りに思うし誰にも文句は言わせないと。
確かに自分も走っている途中、完走は出来そうにないけど、ここまで頑張った自分を褒めてあげようと思っていました。
が、人が言っているのを聞くと負け犬の遠吠えにしか聞こえなかった・・・。

今回一緒に参加したオッキーさん、一緒ではなかったけど参加していた知り合いのKさん共にリタイヤしており、来年のリベンジを誓い合い解散しました。


コースマップ
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その後、大会側の発表で完走率が48%だったとか。多少救われた感はありますが、そんな中でだからこそ完走したかった。
レース中は、そんな事より辛いってのが先に来るんですけどね。


結果:第二関門 29.55地点にて6時間十数分 時間オーバーの為棄権

posted by へなちょこ at 23:15| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | 走行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遊びにきました。
いつ見ても良いブログですよね。
やっぱブログって時間かかって更新とか面倒臭い時もあるけど楽しいですよね^^
私は楽しんでやってます。
もし、良かったら私のブログも見てくださいね。
また遊びにきますね。
ではでは今後とも宜しくお願いします。
Posted by もてる男 at 2008年07月27日 23:25
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